上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スタ男が鈴木斉藤家に来て約3週間。すっかり我が家の息子になった。ニャンコと言ってもやはり処世術があるようで仕事でいない間は斉藤にベッタリ。だけど私が帰ってきたら”ご主人様~”と言わんばかりに私にベッタリ。寝る時も私の腕枕で寝ている。それをスタスキー大好きなヤキモチ焼きの斉藤が不機嫌そうに見てスタスキーに話かける

「俺がお前のご飯作ってトイレの掃除もしてやっとんのに!何故鈴木になつく!もう知らん!」

めんどくせー、子供か!。と思いながらスタスキーを斉藤のそばにやると

「やっぱ俺の事好きなんじゃなスタ公」

と満面の笑みを見せてスタスキーを抱き抱える斉藤。抱かれるのが嫌いなスタスキーは体をよじりながら斉藤を引っ掻き、ネコパンチをおみまいしながら噛んでいる。

「スタ公痛いよ~、アハハ、痛いってば~、アハハ」

傷まみれなのに常にご機嫌な斉藤。
機嫌がいいときに今日の出来事を話とこうと思い切り出した。

今日会社に来たお客さんに花かまくらの”わらびもち”を頂いた。前から食べたかったけど、伝え聞く話では、スーパーで売ってる物より値段が高い(まぁ当然)というのであきらめてた一品。どんだけ貧乏なんだ。

甘味の玉手箱や~

入れ物にもこだわりありそうな箱で期待膨らむ。早速会社で開けると大量のきな粉、その下から名刺半分サイズの大きな”わらびもち”とご対面。

きな粉砂丘

嬉しくて一口で口に入れる。つぎの瞬間思いっきり吸込んだきな粉が気管に入りむせ返して”わらびもち”が口いっぱいになり息が出来ず死にかけた。

「そんなに食べたかったんじゃ…誰も取って食べたりせんからゆっくり食べーよ、鈴木」

と会社の人間に優しく見守られながら、涙目で2つ目から楊枝で一口サイズで切りゆっくり味わう。美味しい。みんなで分けるはずの”わらびもち”を一人で半分も食べたけど、みんな私に

「鈴木が美味しそうに食べる顔を見ただけでお腹いっぱいじゃ」

と優しくしてくれた。。。そんなちょっぴり素敵エピソードをスタスキーと戯れる斉藤に話して返って来た言葉は

「・・・んで俺の分は?そんなヨタ話どうでもいいから早くだせよ!」

やべ!見透かされてる?。いつもお土産は持って帰ると相場は決まってる。。。が今回は夢中で食べ過ぎた。。。なので素敵エピソードを語ってあわよくば”俺のせいで”わらびもち”1つも買ってやれないなんて、ごめんよ鈴木。俺明日から頑張るから!”なんて流れを持って行こうとしている事を完璧に読まれてる?。

「斉藤よ、心にダムはあるのかい?」
「なにヌルイことを・・・やっぱないんじゃな」
「・・・はい、全てこの胃袋の中に・・・」
「もういい、寝る!スタスキー来い!」

とムリヤリ引寄せるがニャと言って私のそばに。

「ムッキー!もう知らん!」

とベットに潜り込み寝息を立てる斉藤。さぁさぁスタスキーよ、隠し持ち帰った”わらびもち”を食って寝るぞよ。

和カフェ 花かまくら
岡山市福田226-3 
086-262-8820
*学南町(お持ち帰り店)と円山店もあり。

       トリックスター鈴木
Secret

TrackBackURL
→http://suzukisaitou.blog90.fc2.com/tb.php/103-84894cc7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。