上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
面倒な男、斉藤です。

今、斉藤のマイブームは卵とじカツ丼。

今まで僕がカツ丼を食べると言えば、ほぼドミカツ丼オンリー。卵とじカツ丼と言えば、家で親が作ってくれた物か、コンビニ弁当・ほか弁・ドライブイン等の無難な味の物が多く、何処の卵とじカツ丼がどういう風に美味いとか、いまいち良く知らない。そもそも卵とじカツ丼の事を深く考えた事などなかった。

そんな僕が、ある日ふとTVに写った卵とじカツ丼をみて、”そーいえば岡山にドミカツ丼のように良くも悪くも色々と語られるような卵とじのカツ丼ってあるのかな?”と僕の人生において余り意味をなさない様な事を思いついて暇にまかせて考えてたら、いつのまにか卵とじカツ丼ブームになってしまっていた・・・暇って怖いね・・・

取りあえず最初に行ってみたのは、とんかつチェーン店のかつ一番のカツ丼@680円
結構な大きさのカツ丼でした

肉厚なトンカツが良いね

はじめからスプーンがついたつゆだくタイプ。卵とじによくあう肉厚のカツにほんのり甘くて上品な感じの味付け。カツも半熟の卵も出汁も美味いんだけど、もう少しパンチのある味付けにふってガツンとしたほうが良いかな?つゆだくってのも米の塊感が薄まり食感的なガツンさが感じにくい気がする。あと僕は三つ葉好きなんすが、余り存在感がなかったのは少し残念。付属の汁は豚汁と味噌汁の選択性。僕は味噌汁にしたのですが美味かったです。キャベツはおかわり自由。惜しげもなくガッツリ盛ってくれて気持ち良い。そして値段安い。

次に親のお供で行った味の民芸のひれかつ重@1050円(税込み1102円)
丼じゃなくて重だけどね

民芸はこの手のものが何気に美味かったりする

柔らかいひれかつに、白身と黄身の混ざらなさ具合が良い感じの卵とじ、甘さと辛さがちょうど良い感じの味付けで適量な出汁、トッピングの三つ葉と海苔の風味のアクセントも良く、全体的にバランスよくまとめていてそつなく美味い。ちょっと思うのは、値段が高いのと、沢庵が細か過ぎる。これだと食べ終わりの辺りで僕がよくやる”沢庵による器さらえ”がやりにくい。あと、カツ丼を食べるときにはがっつりとカツ丼の味に浸りたいので、一品の酢の物はカツ丼には必要がないなぁってところか。ちなみに、付属のうどんは汁物の代わりになるので良いと思う。

自分的に岡山の卵とじカツ丼の中で有名なんじゃないかと思うはぎわら食堂。通称”はぎしょく”のカツ丼(小)@620円*普通は650円だが小は-30円
ここはおばちゃんがいい味出してるんだよなぁ

ここは学生の時以来久々の訪問。使い込まれた食器の見た目通りにノスタルジックなTHE食堂の味というか学生の味。無骨なカツに甘めの出汁で具は玉ねぎと青ねぎのダブルねぎ使い。良い塩梅に交じり合ってトロリとした半熟の卵は全体を覆って一体感を主張し、無骨なカツの食感と甘めの味付けは良い意味で下品でガツガツと食が進む。

好きな飲食店である第二自由軒の卵とじカツ丼@600円
今回唯一のあとのせ方式

カツを煮込まない卵あとのせタイプ。甘さ控えめあっさり味で、具はここも玉ねぎと青ねぎのダブルねぎ使い。さすが第二自由軒、普通に美味しい。けどやはり、ここの洋風なカツは第二自由軒の美味いドミソースの方がしっくりとくる。ドミソースのカツ丼@550円はこちらの記事。ちなみに、ここは普通にカツ丼と注文するとドミカツ丼になるので卵とじが好きな人は要注意ね。

昔からとんかつで有名などんQのカツ丼@780円
この他にもカツ丼メニューあり

ちょいと薄めなカツに良い感じの卵とじ具合、熱い出汁はややあっさり目でつゆだく。熱いつゆだくの出汁のおかげなのだろうと思うのだが、出来立てから食べ終わるまで終始アツアツ。つゆだくは苦手なんだけど、このアツアツ具合は良いかもしれん。これは僕の個人的な癖かもしれないけど、アツアツな物は熱いうち(美味いうちに)にハフハフ言いながらでも勢いよく食べます。そしてこの勢いというのも丼物の美味さの要因の一つだと思うんだよねぇ。ちなみに味噌汁と冷奴付き。

サラリーマンに人気のぱぶ茶屋天水のカツ丼@600円(お昼のメニュー)
これで600円!!!

見た目も良い

程よい肉厚のカツに丁度良い甘辛さの出汁、カツのサクサク部分も残した卵とじ具合。お米が少し硬めで僕の好みでは無かったけど、カツも出汁の味付けも卵のとじ具合も良くて美味い。そして値段が安い。ビブレ横という街中でこの値段でこの味付け・・・素晴らしい。もれなく付いてくる一品(この日は南蛮漬け)は、がっつりカツ丼の味を味わいたい僕としてはいらないと言いたい所だけど、この値段で味噌汁の他に一品をつけてくれるお店側のサービス、これはとても素晴らしい。あと、上にかかるのが三つ葉だったらもっと素晴らしいと思ったけど、この青ねぎがまたよく合ってるんだな。う~ん、これ好きかもしれん。

ここまで食べてみて思ったんだけど、卵とじカツ丼ってどれも普通に美味しく、あまり当たり外れのない食べ物のような気が・・・それゆえに個性も余り出にくい感じ?まぁでも色々なお店で食べて行くうちに僕好みの卵とじカツ丼と言うのも見えてきた。

・カツはいわゆる洋風の”カツレツ”じゃなくて肉厚の”とんかつ”
・出汁は少し濃い目
・つゆだくではなく、ご飯の食べ応え感をだせる出汁の量
・具はシンプルに玉ねぎオンリーで良いかな
・カツは煮込んで一体感を出したい
・衣の食感を生かすようカツ全体を微妙にとじない
・卵は白身と黄身が混ざりすぎずに混在し、余り崩れてない半熟具合
・トッピングはやっぱり三つ葉が好みかなぁ、それプラス刻み海苔が乗るのも良いね
・たくあんはしっかりしたものを2つ以上必須
・何にしろ熱いうちに勢いよく食べよう
*あくまでもこれすべて僕の好みの話です

おぉ何だかイメージが沸いて来た・・・ってここまで確立出来たのなら、もう色々店に行って食べるより、自分で好みの卵とじカツ丼を作ってマイブームに止めを刺して納得すれば良いのか・・・いやいや、まだ6軒しか食べてない。まだまだ色々な卵とじカツ丼を食べてみたいはず!なぁ俺!・・・って・・・でも急に卵とじカツ丼ばっかリになるブームもアレだなぁ・・・ちょっと飽きてきちゃったかなぁ・・・鈴木もカツって聞くと露骨に嫌な顔してるし・・・それより何より気が付いてると思うけど、もう既に卵とじカツ丼を結構語っちゃってるという・・・・・・

あぁぁぁつーか久しぶりにドミソースのカツ丼を一心不乱に勢い良く食べてぇ~~~。

サクサクとんかつ かつ一番 岡山店
岡山市北区西古松1-27-18
086-243-7557

味の民芸 国富店
岡山市中区国富625-1
086-272-2993

はぎわら食堂
岡山市北区奉還町4-7-9
086-253-8837

第二自由軒
岡山市北区中山下1-8-5
086-223-8580

とんかつ どんQ
岡山市南区並木町2-14-5
086-263-0419

ぱぶ茶屋天水
岡山市北区幸町7-14
086-223-8150

ウダウダと面倒な男だろ・・・斉藤
スポンサーサイト
斉藤です。

街中の薄暗い穴を通ると出現する、これまた薄暗くパッとみやってるかやってないのか分からないお店。そして、ちょっと昼を過ぎた頃に行くと店主家族が店内の隅のテーブルで昼飯を食べている可能性が高い。って書くと初めて行く人にはハードルが高いような気もするでしょうが、まぁ全部事実な第二自由軒

が、薄暗いのには直ぐに慣れるし、店主夫婦はご飯中でも、いつでも、快く美味い料理を作ってくれます。ちなみに第二自由軒に昼休憩とかはなく開店から閉店までぶっ通しの営業です。

ここに来たら先ずはポテサラと瓶ビール
シンプルポテサラ

ここには小瓶もあるよ

この二つは鈴木と斉藤が前菜代わりに注文する定番品。休日の昼下がりにポテサラの取り合いをしながら飲むビールはたまらんぞなもし。

で、これに下のようなメニューを、その日その日で色々追加してお腹を満たす。

チキンカツ
ライトチキンカツ

さっくりとしてライトな味わいのチキンカツにたっぷりドミソース。ここのドミソースはやさしい味わいで本当に美味い。

ビフカツ
ビフカツは大人の食べ物だと思う

なぜかビフカツは、ここの美味いドミソースじゃなくて卓上のウスターをかける仕様。しかし、このウスターで食べるビフカツは大阪の牛串カツのような味わいで美味い。卓上のウスターというチープさもまた良いんだなぁ。

揚げ物ばかりではなく米物や麺も

カツカレー
周りを見ると結構皆注文してて人気の品だと思う

もったりとしているけど重くない、洋食の良い匂い香るカツカレー。深夜食堂のマスターのように、先ずゆっくりとビールと一緒にカツから食べるはずが、鈴木が美味い美味いともの凄い勢いでスプーンを動かして食べてしまう魅惑のカツカレー。

つか、この第二自由軒の皿素敵すぎる。

ハムライス
ハムライスとメニューにあったら絶対気になるわな・・・

まったくもって期待できそうにないネーミングだけど、ピラフのような味わいの洋風焼き飯という感じで美味いんだなこれが。

オムライス
昔気質ですから・・・

ケチャプライスを薄い卵焼きで巻いた、王道、スタンダード、ノスタルジーって感じのオムライス。このケチャップのかかり具合がまた良いでしょ。ちなみに結構なボリュウムです。

ソバ
ソバも注文してる人が多い人気メニュー

にゅ~~ん
胡椒がよくあう

味わい深い醤油スープに、ストレートの麺。それに、もやし、ねぎ、チャーシューという至ってシンプルなソバ。これが妙に美味い。そして、ここのカツ類やカレーなどの洋食に妙にあう。

勿論、米物部門ではドミソースのカツ丼もお勧め。つか物凄くお勧め。

そして最後にビールが少し残った時に頼んだハムエッグ
この画像みてたらトーストが欲しくなった・・・

見ての通りのハムエッグでございます。この普通さが素敵。ちなみにあなたはソース派?醤油派?塩派?えっ?そうかぁ・・・ふーんそうなんだ・・・ごめん余り興味ないわ。

大体、ここで食べ終わって薄暗い道から下界に出るとき「間違いねーな」って言ってます。いや、本当に間違いねーっす。

第二自由軒
岡山市北区中山下1-8-5
086-223-8580

斉藤
この所、玉子した記事ばかりが続いておりますが、気のせいではないです。エッグイーター斉藤です。最近食べたい外食が食べれてません。そんなわけで今回も卵系家飯。

今回は、うどんの新定番かま玉に+α。ネーミングは、かま玉とろろ肉うどん風?かま玉やま肉うどん風?ぶっとろかま玉肉うどん風???まぁそんな感じ。スーパーで安く売っている袋の茹でうどんで適当に作ったんだけど思ったより美味かったんだな。これが。

用意するものは、袋うどん、和風顆粒だし(僕はいりこの奴が好き)、とろろ昆布、好きな醤油or出汁醤油、とろろ、生卵、甘く煮た豚ばら肉(出汁と砂糖と酒と醤油としょうが等で煮たもの)、葱。あとは、ご飯かな。

うどん鉢にいりこの顆粒だしととろろ昆布を入れ鍋の横で待機。
うちの台所狭いだろ・・・

袋麺を買うときは出来るだけ日にちが経ってないのを買いたいですね。買うときには消費期限などで確認しましょう。まぁ僕は半額品があれば迷わずそちらにしますけども・・・

ボコボコと熱く煮えたぎった鍋でうどんを熱し、ガンガンに熱くなったところを菜箸等で豪快につかんで直にうどん鉢へ入れる。
熱い茹で汁で顆粒出汁を溶かす

この時、いちいちざるに取って湯切などしている時間はない。*茹で汁とか気にしない。取りにくい切れ端とか気にしない。体重が落ちないとか気にしない。物覚えが悪くなったとか気にしない。とにかく気にしない。*顆粒出汁を溶かすために少量の茹で汁が必要

鉢からモワァと湯煙があがってるうちに、間髪いれず生卵を投入、熱いうどんとグリングリンあえるように混ぜる。
スピード醤油いや勝負

そうすると、うどんの熱で卵がトロリンとするよね、そこへ醤油または出汁醤油を入れ、全体にいきわたるようにグリングリン。勿論、醤油ははなから卵と混ぜててもOK。

仕上げに
いただきます

とろろ、葱、甘く煮た豚ばら肉を載せ急いで食べる。時間も味の要素!急げ。うどんやとろろを啜りつつ混ぜつつ食べると鉢の中はまったりと渾然一体。

熱の入った卵やとろろが合わさった出汁?ソース?の粘度と豚肉の風味は、これぞ和風カルボナーラといった味わい。これが比較的緩い食感のスーパーの安い袋うどんにも良くあう。

うどんが終わるとご飯を投入してとろろ飯に
高速で箸を動かしてます

またまた混ぜる混ぜる、そしてかっ込む、ひたすらかっ込んで、とろろ飯をかっ込む醍醐味を十分に堪能してお終い。

これに焼き海苔を揉んでちらしてもすばらしく美味い。

これ、豚肉煮るのも大して手間じゃないし(多めに作って冷凍保存しとけば惣菜としても使える)、強いて言えば山芋を摺ってとろろにするのが気持ち的に面倒かなって思うだけで、実際には難しい作業もなく簡単お手軽に出来て美味い。しかも、これからの季節スルスルと食べやすく栄養もあるので夏バテ対策に良いと思います。

あと僕は緩い袋うどんが嫌いじゃないので使ってるのですが、それが苦手な人は、好きなうどんでやって下さいね。そんなの当たり前か。そうか。ポイントは熱いうどんに卵を手早く絡ませることです。そんなの知ってるか。そうか。

斉藤
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。