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2007.07.26 晴耕雨読
鈴木の小粋な雇い主から

「たまには、ちゃんとした焼酎を斉藤に飲ませてやれ!」

と焼酎を貰う。ありがたやありがたや。

晴耕雨読
ペットボトル以外の焼酎は久々だニャー

匂いは比較的上品。飲むとおとなしめに口から喉にスルリと抜けた後、喉に大鎌を一振りしたようなアルコールの衝撃。舌には芋の糖分らしき物ががうっすらザラリと残る。旨い。

いつも飲んでいる激安焼酎がただの水道水にアルコールをぶち込んだものに思えます。いやまぁあのその私はいつも鈴木様より賜与される激安焼酎で良いのだけども。・・・いや良いです賜与されて光栄であります。

いやーしかし本当にありがたやガタメキラ。いやありがたや。

佐多宗二郎商店

太陽と斉藤ムーン
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2007.07.21 北京
鈴木が珍しく本棚から本を降ろし掃除。と思いきや、床に散らかした本の中に座り込み奥から出てきた昔のラーメン本をガン見。おもむろに、こちらを振り返り

「昼はここじゃ!車回せ!」

というか掃除の途中じゃ・・・とかも言えず2007初夏の昼。

鈴木の一言でやってきた東岡山の名店”北京”。
渋滞の中のオアシス

国道沿いっていうのもあるのか、なんとも昭和のドライブイン的な雰囲気。無論店の中も。(写真は裏手ですがまぁ表もそう変わりません。駐車場は裏にあります)

メニューは中華そば500円、から揚げ200円、ごはん100円、中華そば大盛り700円、中華そば定食700円(そば、ごはん、から揚げ)。昔は中華そばとごはんだけだったらしい。なんとも潔い。

中華そば
二日酔いの昼飯とかに食べたいけど場所がな・・・

スープはクドイ脂等がなくサッパリとしている。野菜の旨味があって醤油の味も尖ってなく、とてもまろやかな味。また、このスープとテーブル胡椒との相性がとても良い。チャーシューは脂身少な目の薄切り大きめサイズ。麺は硬めで食べ応えを感じる仕上がりに。

うまいこと上品と下品の間にある味で、どことなくシミジミと旨く懐かしい岡山の味がする。昔の天満屋の大食堂のラーメンに近いのかなぁ?

500円で気取らず旨いラーメンがさっと出る。実際に動きが手際よく見えるし勿論早い。とても良い感じ。

ちなみに”ごはん”はお替り自由との事。というかジャーがあって自分で注げます。

「あぁ美味しかったな斉藤、ぁ?掃除?お前今何食べたんなら?ぁ?ラーメン食べたんじゃねーんか?ぁ?まさか食ってねーやこーよー言えまーが?ぁ?どねーなんなら?ぁ?」

と当然のように助手席に座りこむ鈴木。まるでVシネマです。怖いです。掃除もします。運転もします。つかまた助手席で昔のラーメン本を観てますが晩飯もラーメンですか?その采采ラーメンはもう無いですよ。旨かったのは知ってるけどその店はもう無い。

「なんとかせーや!ぁ?」

いやあのそれは無理っす。

北京
岡山県岡山市長岡470-1
086-279-8450

年々言葉が悪くなる鈴木に怯える斉藤
2007.07.17 魚の煮凝り
斉藤の大好物”魚の煮凝り”。

ゼラチンがよく出るカレイやヒラメやタイのアラを甘辛く煮付けた時の煮汁を冷やし固めたこの一品は斉藤が子供の頃からの好物の一つ。

まぁこれを作るか、魚を食べた後のお皿にお湯を注いでスープとしてその場で飲むか迷う所なんだけど。今回はタイのアラの甘辛く煮た汁を漉して冷蔵庫で一晩。

ドッド-ン!これがタイのアラの塊エキス!
羊羹か?

これをホカホカの温飯の上に置くと・・・タイのスープが徐々にご飯に
メルトダウン中

溶け染み込んでウマー!!!ご飯ウマー!!!何杯でもウマー!!!と子供の頃から食しております。実際大人になったいまでも旨い。

ちなみに今はスタスキーもこの飯が好物らしく隙あらば人の茶碗に突っ込んでくるので
”ウマー!!!”などと上の文面のように味わって食べれません。今は

「おどりゃー!パクパク!こりゃ!ハフハフ!このスタ公だっきゃー!ガツガツ!あっちいけーやー!・・・もーしょうがねぇーなスタスキーは!ホラ食え!うめぇか?うめぇか?」

って感じです・・・まぁその旨いんですよ。

スタスキー大好き斉藤
鈴木の好きな朝飯。納豆と生卵と白飯。毎日これを出しても文句がでない。夕食にカレーが続くと怒るくせに。しかも納豆嫌いで俺に食べ習わせられなかったら食べれなかったくせに。

僕はそんな元納豆嫌いの鈴木のために毎朝鈴木が納得する納豆を練る。

ところで納豆といえば皆何回錬ってます?

かの魯山人は、何も加えず305回練って、更に醤油を数回に分け入れつつ119回、合計424回も練って、その後に芥子とネギをいれて混ぜ合わせるのが良いとしていたみたいです。

さすがに424回は疲れるので、僕は納豆用の錬り箸を使い何もいれずに108回練り白い糸に豆がスッポリ包まれたら、付属のタレと芥子を入れて更に108回錬ることにしてます。なぜ108?それは僕の煩悩の数だから。

除夜の鐘を思い出しながら練る。まぁ嘘だけど

つぎに卵なんですが、納豆に卵を入れて練ると納豆の味が鈍くなりすぎるので茶碗のほうに卵を落として醤油と軽く混ぜあわせ、その上に暖かい白飯を乗せる。要するに卵かけご飯on納豆。このほうが味の輪郭がくっきりとすると思う。

卵の黄身は熱が少し加わるのが旨いと思う

最後に削り節ととろろ昆布とネギを混ぜないで上にトッピング。ネギは食べながら混ぜていくほうが薬味としての鮮烈さを味わえると思います。

納豆・薬味・白米・卵の四権分立

これを崩すなり混ぜるなりしながら食べる。納豆、薬味、白米、卵と部分部分で味に色々なアクセントがついて最後まで飽きがこなくて旨いです。

毎朝鈴木の美味しい顔を見る為に頑張って納豆を練る甲斐甲斐しい僕。その僕のことを巷じゃ”面倒くさい”と囃立てているみたいですね・・・あぁ、そうさ、僕は面倒くさくて納豆みたいにネバネバネバっ子ちゃんだい!

斉藤小粒納豆
2007.07.10 三洋飯店
たまには息抜きしたい。
その願望が日に日に強くなり爆発寸前な朝の仕事中。そんな時に友達から

『今日飲みに行こうや~』

とグットタイミングメール。もちろん速攻オッケーメール。
夕方ふとスタスキーの晩飯のことを考えてたらハッと思い出した。奴の事を。その時奴からメールが届く。

『今日晩飯何がいいお?』from斉藤

斉藤という人物は、自分大好き酒大好き人間で、私が飲みに出ようもんなら3日前から「鈴木だけお酒飲めていいな~」とグズりだし、当日になると斉藤が毎日ご飯を作っているのにもかかわらず「今日僕何食べればいいん?」と言って私を困らせる。

こんな時は面倒なので仕方なく「1000円あげるからなんか買って食べて」とお金を渡す事が多い。その時、奴は日清焼きそばを一つだけ買って食べ、残りのお金で酒を買ってご満悦。お金を渡さない時は当てつけに貰い物の古い素麺を一束だけ食べてずっと不機嫌。

・・・はぁもう氏ねばいいのに。

今回の飲みは当日に決まり、その事を知らせずもう夕方。こりゃーグズるどころか大変なことになる!と察知した私は

『ごめん今日急に飲みに行くことになって晩飯いいです。斉藤のご飯は買って帰るよ。どっかで持ち帰りする?なにがいい?』

と返信すると少し遅れて

『今日!?なんでもっと早く言わんのんな!まぁいいや。持ち帰りは久しぶりに三飯の酢豚と焼きそばが食べたいお』from斉藤

と納得。はぁよかった~と思って安堵。。。うん???あの~確か三飯で酢豚と焼きそばって言うたら1000円オーバーだったと思うんだけど!

『二品もですかー。贅沢ですなぁ』

と打ち返すと

『じゃもう何もいらん何も食べん』from斉藤

でたー!グス田グズ男!ホントめんどくせー。

仕事の帰りしなワザワザ三飯まで廻り寄る。平井の綾野酒店の前にある普通に見逃しがちな店、三洋飯店。略して三飯。鈴木斉藤ともに、ここのあっさり目の中華が好き。

グズ田グズ男のためにここまで・・・

今回はあのグズ男の為に持ち帰りで焼きそばと酢豚を注文。 無論1000円オーバー。詳しくは覚えてないけど。

焼きそば
麺にはこだわりがあるらしいぜ。まぁ噂だけど。from斉藤

ここの少し太めのストレート麺の歯ざわり舌触りが良い。from斉藤グズ男

酢豚
キューとなる歯ごたえ from斉藤

豚肉の噛み応えもモキュモキュと心地よく、奥歯の辺で味がジワジワ。こじんまりとコンパクトに感じる味だけど程よく旨く良い感じ。from斉藤グズ男

みての通り昔ながらにある町の中華屋。派手に旨いって訳じゃないけど、ここの濃過ぎず丁度良い塩梅の味は、飽きの来ない味で普段使いにぴったりな店。 ちなみに斉藤はここの五目そばも好きらしい。知ったこっちゃないけど。

家に帰ると仏頂面でスタスキーと玄関に待ち構えていた。しかし私の左手に持っていた持ち帰りのビニール袋を見てニンマリ。早速スタスキーを膝の上に乗っけて食べ始めた。
満足した顔で食べてるな。うんうん。スタスキー、グズ男がグズりだしたら頼んだぞ!とグズ男より小さいけれどグズ男よりしっかりしているスタスキーにグズ男を託し飲みに出かけたのであーる。

やれやれ。。。

三洋飯店
岡山県岡山市平井5-4-25
086-276-2008

              午前様鈴木
休日の昼下がり鈴木家の用事で福山に。

鈴木が用事をしてる間、一人暇つぶしにフラフラ。駅前の天満屋の横に観音開きでウェルカム状態な店発見。フラフラ吸い寄せられるように店に入る。目前にドーンとUの字テーブル、その中にはちゃきちゃきとして愛想のいいおばちゃん、Uの字のテーブル先端にはおでん、席には昼酒を飲む常連老人、漫画片手に定食を食べる街の住人。

自由軒
チョー開放的で入りやすい

雰囲気からして既に旨そう。瓶ビールとおでんの豆腐を注文。
「味噌?醤油?」とおばちゃん。よく解らないが味噌にする。

甘めの味噌をかけた豆腐、この味噌とおでんの出汁とが重なってなんとも言えず旨い。ゆっくりとビール一本で豆腐を食べ、壁のメニューをみる。居酒屋系から揚げ物系の洋食メニュー等色々ありで嬉しい。

清酒とキモ串焼き(うなぎ)を注文。甘いタレのかかったほろ苦いキモとスルリとしたここの酒(多分広島の酒?)とよく合い酒もすすむ。おばちゃん連中の客あしらいも常連客の雰囲気も感じが良く、初めての店だが大変居心地が良い。

丁度よく鈴木から用事終了の電話。すかさず店に呼ぶ。旨いから早く来いよ!カメラもってな!。

他の客が注文していたおでんの牛スジとキモテキを追加。あと酒もおかわり。しかしこの店はどれもこれも食べてみたい衝動に駆られる。

牛スジ
しみじみ旨くてまいった

よく煮込まれたスジ肉(アキレスかな?)と甘めの味噌。文句なく旨い。

キモテキ
とても好きな感じです。えぇ。

キモテキはキモを洋食風にソテーしたメニュー。かけてあるソースと横のキャベツ用のマヨを混ぜ食べてみる。これこれ!これ旨い。遅れて到着した鈴木も店の雰囲気とこの味にノックアウト状態。

岡山は、池田の殿様らによる質素節約の治世が長くて酒文化が育っていないのか?このように優雅に昼酒を飲ませる店が少ないように思う。

先日の記事の”つるや”でも昼酒をするけど店全体の明るさというか雰囲気が違う。つるやは陰で自由軒は陽なのだ。どちらも酒飲みが住みやすい場所で居心地が良いけど、その時の気分で飲み分けたいものでもある。酒飲みは得てして我侭だから。

あぁぁぁ岡山の街にも是非ともこのような店がほしいなぁ。

自由軒
広島県福山市元町6-3
084-925-0749

旅人斉藤
スタスキーが我が家に来てはや一月。スタスキーの世話ばっかで、まったく料理に関してやる気が無くなった斉藤。鶏の水炊きとカレーのへービーローテーション。

今日も今日とてスタスキーの昼飯の用意をして、自分は安焼酎を啜りボッケーと昼飯を食べるスタスキーを眺めている。既に廃人。そんなボンクラは放っておき、ちと気になるメニューがあるマクドナルドに昼飯の買出しに。

気になるメニューその名は”メガてりやき”!!!
ちなみに横は比較用の普通のバーガー
経済格差

ドゥーーン
ピザの斜塔

普通のバーガーとの比較
ニートと労働者の格差

うん、美味い。テリヤキソースとチーズってあうのな。しかしとにかく手が汚れるの。これは外で気軽には食べれないよ。あとお家でこのメガてりやきとチキンナゲットをビール飲みながら美味しく頂いたけど、このてメガりやき単体で903kcalだってさ。ちと乙女の敵だわね。

あと比較用に買ってきたハンバーガーは斉藤にくれてやりました。

ほらスタスキー!ナゲットだよ!

         権力者鈴木
周辺事情の変化により色々と不便な状況に追いやられているように見える”かめや”。変化後には駐車場が使用できなくなったのだけど、最近その他になんとトイレも使用不可に。どんだけ~。
駐車場もトイレも貸してもらえないけど頑張っている「かめや」

ざる小
こんなに手の込んだざるうどんがなんと350円!!

綺麗で上品なおうどんさん

ざるは軽めの甘い出汁。この綺麗な麺は無論チュルチュル。あと大根おろしが付いてくるのだけど、これを入れるとさっぱりとした感じでまた別の味わいで美味い。

かけ小と玉子天、ごぼう天、ちくわ天と右奥に見えるのが天つゆ
わっくわくのかけうどん180円♪

これを食べてる途中にこの「かめや」のお店の状況を考えるとなんだか切なくなって涙がでそうになった。どうか負けずに頑張ってほしいと思います。

醤油色のかけ出汁も甘め。今日はちっと固めの麺だったけどのびはあった。

ここは味も良いし店主夫妻の客あしらいも良くて非常に感じがよい。かけの器を暖めてくれたり、お冷が無くなる頃に水のボトルをだしてくれたりと至れり尽くせりのもてなし具合で大満足。

いった事が無い人は是非、ここの店主夫妻の暖かいもてなしと、この美味いうどん達と、この店の置かれている現実を経験してみて。

セルフうどんかめや
岡山県岡山市福富西1丁目20-32
086-262-2503

鈴木&斉藤
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