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朝目覚めると顔の上に、黒スーツに白い上等なシャツでノーネクタイ、髭を綺麗に短く刈り込んだ眼光のするどい男が私を覗き込んでいた。

「ちと実家の法事にいくけー送ってくれや」

普通じゃないオーラとともに低くドスの利いた声がふりかかる。ヒィィィマジ怖いんですけど。

ってさささ斉藤か。にしてもどうみても金融や風俗の経営者の後ろにいる人みたいだ。いつものボンクラじゃねぇ。というか堅気じゃねぇ。つかなんだそのオーラは。

余りの迫力におののきながら急いで身支度をする。マンションをでて駐車場までの道のりで数人がこちらを観るが一瞬にして目を逸らす。傍から観ると焦げ付いた借金のかたに風俗に沈められる途中にしか見えないアワワワワ。

そんな斉藤が実家から持ち帰ってきたお土産。冷凍の北京ダック。

妙に手馴れた感じの斉藤さん

お腹が減っているのか帰って来て直ぐに、いそいそときゅうりや白ねぎを切り、生地や肉を湯煎して戻し巻いてくれた。

というか帰ってきて葬祭用ネクタイを外した以外には上着しか脱がない斉藤。その姿で北京ダックを手馴れた感じで巻かれるのも怖い。風俗に沈められる前に優しく美味い物を食べさせられている感じで余計に怖い。なので生地がモチモチで結構お腹にたまる位しか覚えていない。斉藤が「冷凍にしては美味いんじゃね」って言っていたので美味いのだろう。

あのーとにかくすぐにその格好をやめてくださいマジ怖いから。

横浜大飯店 北京ダックセット
オンラインショップ
http://store.yahoo.co.jp/yokohamadaihanten/

       ドナドナ鈴木
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2007.06.26 焼肉一番館
我が家の貧乏生活に突如90歳の天使が頭上から福沢諭吉を降らしてくれた。これはスタスキーが招いてくれた幸福なのだろうか。

数枚の諭吉を握り締め街に繰り出す。やはりこんな時には焼肉だ。ということで久々に斉藤がサラリーマン時代に通ってた一番館へ。ここの外側は煙モクモク尚且つ焼肉屋の匂いで食欲をそそり、店内に入ると今度は肉と脂と玉ねぎとニンニク等の焼ける匂いが直に鼻を刺激してきてノックアウトされる。斉藤的に焼肉といえばここ。

モクモクな煙と匂いが強制的に食欲をそそる


最初ここのタレを食ったときには何じゃこれ?って感じだった。が二回目から病みつきに。ホルモンの脂とよくあうタレは、見た目よりサラってしているが後味に程よいコクが残る。

タレとレモンのコンテンポラリー。まぁ何言ってるか自分でも分からない。


まずは鈴木大好き生レバーと生ビールで乾杯。

目に良いのよねコレ

次にあっさりとした塩味で、いっそうのプリプリ感と肉の味の良さが引き立った塩ミノ。ここにきたらまずはコレですよコレ。旨いです。

塩タンよりこいつですよ!


もっとアップでとればよかった!

次に色々な内臓系が入ってお得なホルモンセットを白飯と汁物で食べる。ここの肉は辛目のタレがよく染み込んで旨い。 ちなみにホルモンを少し最後の〆に残すのが毎度のパターン。

この染み込んだ感じがまた


卵スープは卵が滑らかで味も旨い。ここの卵スープも必須。

これ地味にお勧めっす

お腹がこなれてきたら、ゆっくりツラミを炙り焼き、マッコリを啜りながらつまむ。ここのツラミは酒の肴に最高。

硬すぎずされとて柔らかすぎず


韓国の米汁

貧乏生活の中での貧乏性が身に着いているせいか、やはりお金があっても単価の安い内臓系(ツラミ含む)ばかり頼んでいた。・・・でもいい!実際に貧乏だもの!しかも内臓は美味いんだもの!でこれまた一番館は美味いんだもの!

最後〆にロースターの上に、残しておいたホルモンを乗せて焼く。ジュージューと音が奏でるブリブリホルモンをタレにジュッとひたし、これも一口ほど残しておいた白飯の上にいったん置いて白飯に美味しい汚しをつける

ヤバイ位のコラボレーション

こやつを口を大きく開いて、プリプリのホルモンとタレのついた米粒を一緒にバックリと放り込みゆっくりと味わい、最後にウーロン茶で口の中の脂をさっぱりと流し一息ついて幸福感に浸る。いやー満足満足。

老婆の天使に大いに感謝。あとこの幸福をもたらせてくれたであろうスタスキーに残りのお金でスタスキーグッツを贈呈。

焼肉一番館
岡山市駅前町2丁目6-15
086-223-4454

一番大好き一番館斉藤
スタ男が鈴木斉藤家に来て約3週間。すっかり我が家の息子になった。ニャンコと言ってもやはり処世術があるようで仕事でいない間は斉藤にベッタリ。だけど私が帰ってきたら”ご主人様~”と言わんばかりに私にベッタリ。寝る時も私の腕枕で寝ている。それをスタスキー大好きなヤキモチ焼きの斉藤が不機嫌そうに見てスタスキーに話かける

「俺がお前のご飯作ってトイレの掃除もしてやっとんのに!何故鈴木になつく!もう知らん!」

めんどくせー、子供か!。と思いながらスタスキーを斉藤のそばにやると

「やっぱ俺の事好きなんじゃなスタ公」

と満面の笑みを見せてスタスキーを抱き抱える斉藤。抱かれるのが嫌いなスタスキーは体をよじりながら斉藤を引っ掻き、ネコパンチをおみまいしながら噛んでいる。

「スタ公痛いよ~、アハハ、痛いってば~、アハハ」

傷まみれなのに常にご機嫌な斉藤。
機嫌がいいときに今日の出来事を話とこうと思い切り出した。

今日会社に来たお客さんに花かまくらの”わらびもち”を頂いた。前から食べたかったけど、伝え聞く話では、スーパーで売ってる物より値段が高い(まぁ当然)というのであきらめてた一品。どんだけ貧乏なんだ。

甘味の玉手箱や~

入れ物にもこだわりありそうな箱で期待膨らむ。早速会社で開けると大量のきな粉、その下から名刺半分サイズの大きな”わらびもち”とご対面。

きな粉砂丘

嬉しくて一口で口に入れる。つぎの瞬間思いっきり吸込んだきな粉が気管に入りむせ返して”わらびもち”が口いっぱいになり息が出来ず死にかけた。

「そんなに食べたかったんじゃ…誰も取って食べたりせんからゆっくり食べーよ、鈴木」

と会社の人間に優しく見守られながら、涙目で2つ目から楊枝で一口サイズで切りゆっくり味わう。美味しい。みんなで分けるはずの”わらびもち”を一人で半分も食べたけど、みんな私に

「鈴木が美味しそうに食べる顔を見ただけでお腹いっぱいじゃ」

と優しくしてくれた。。。そんなちょっぴり素敵エピソードをスタスキーと戯れる斉藤に話して返って来た言葉は

「・・・んで俺の分は?そんなヨタ話どうでもいいから早くだせよ!」

やべ!見透かされてる?。いつもお土産は持って帰ると相場は決まってる。。。が今回は夢中で食べ過ぎた。。。なので素敵エピソードを語ってあわよくば”俺のせいで”わらびもち”1つも買ってやれないなんて、ごめんよ鈴木。俺明日から頑張るから!”なんて流れを持って行こうとしている事を完璧に読まれてる?。

「斉藤よ、心にダムはあるのかい?」
「なにヌルイことを・・・やっぱないんじゃな」
「・・・はい、全てこの胃袋の中に・・・」
「もういい、寝る!スタスキー来い!」

とムリヤリ引寄せるがニャと言って私のそばに。

「ムッキー!もう知らん!」

とベットに潜り込み寝息を立てる斉藤。さぁさぁスタスキーよ、隠し持ち帰った”わらびもち”を食って寝るぞよ。

和カフェ 花かまくら
岡山市福田226-3 
086-262-8820
*学南町(お持ち帰り店)と円山店もあり。

       トリックスター鈴木
鈴木が貰ってきたラーメン屋さんの持ち帰りラーメン。どんな形状で貰ってきてるんだよ。

分解してみたら、麺・粉スープ・タレ付チャーシューが入っていた。つか粉スープって・・・。説明文なしで、とにかく何にも解らない。スープの量?麺の茹で時間?何も解らない。まぁ粉スープを湯で溶かし、器でチャーシューのタレとあわせ、茹でた麺をいれて最後に自前の葱を載せる。

手探りクッキング

うーーーん・・・・・・

インスタント風味

麺は茹ですぎたのかノビノビを通り越しデロデロ。叉焼自体にタレが染込みすぎてるのか辛い。ごめん、多分作った僕が全部悪いんだ。何も知らずに作った僕が悪い。無知は罪だ。

しかし本当に投げやりっていうか何ていうか微妙な感じの味だなぁ。

斉藤
鈴木の職場近くの住人さんから下津井土産の"たこ「蛸」の昆布巻き"を貰う。
正月でもないのに昆布巻き・・・下津井土産なのに会社の表記が奥田。この時期に何しにわざわざ下津井にいってきたのだ。

土産ってカテゴリーもいるのか?

正直この手のお土産はあまり貰って嬉しくないのだが、食べてみると、昆布が柔らかで想像してた味より、甘く優しい味で中々旨くて少しびっくり。

俺も鈴木に巻かれっぱなしです。

しかし肝心の中の蛸が、昔にオツマミでよくあったマグロをキューブ状にしたような奴な感じでチープなのが残念。

こんなキューブ状のツマミって会社の謝恩会とかでよく出るよねぇ

でも想像してたより全然旨い。何しに行ったなんてごめんなさい。

(株)サンキ商店
岡山市奥田1-3-12
086-231-8743

マグロ斉藤
駅前で映画を観るときの時間潰しによく使ってた俺の中のカフェ。客層は横のパチ屋の客とか近所の愛すべきアル中ルックな人が多い。しかし昼時には色々と勤め人が昼飯をかき込んでいる。そんなカフェ。

魅惑の止まり木

ここは棚に並んでいる食べものを自分でお盆に載せる方式。オデンは取ってくれて酒はテーブルまで持ってきてくれる。食べ終わると自分で盆を下げお金を払う。まるで気取りのない店。

ここでいつもつまむ大根おろしを取り、おいちゃんに日本酒を”ひや”で言いつける。今回は鈴木がオデンの焼き豆腐と玉子と瓶ビールを注文。嬉しいことに染み染みの玉子を一個サービスしてくれた。

おでんの最終系”染み染み玉子”

大根おろしに醤油をたらして味わい、おばちゃんがもってきた日本酒に口を近づけて啜るように飲む。うむぅ旨い。あぁあと染み染み玉子が物凄く旨い。味が染み込まれたブリッとした白身にホロホロな黄身。これからはこれを注文しなくてはと思うほどであった。

周りを見渡す。声高にパチンコの話をしながらビールの瓶が乱立しているテーブル。老夫婦が自分で選んだ惣菜の定食を肴に酒を楽しんでいるテーブル。テレビを見ながらもくもくと飯をかきこむサラリーマン。一人軽めの物をとって酒を飲んでいる人。なんだかダウナーな雰囲気が漂う。自分でも身体の力を抜きダウナーな気分に浸ってこの空間ごと楽しむ。カフェだから。

こんな良いカフェは他にない。和むわぁ。

つるや
岡山県岡山市駅前町1丁目2-3
086-222-2809

アル中斉藤
nyankoさんの久留米ラーメン記事が頭から離れない僕たち。安売りの時に買い置きしておいたマルタイ棒ラーメンを引っ張り出す。

安売り価格60円。二食入りなので一人30円。
マルナカの売れ残り品

トッピングは刻み葱、白ゴマ、乾燥キクラゲ、紅しょうが、卸しニンニク、高菜。肉は無し。何故なら買い置きに無かったから。

鍋のまま食べる。
お前食ってみっか?

これにご飯でイタダキマス。うううう旨ぇ。本場久留米ラーメンのような濃厚さはないけど十分豚骨の味。麺もいい感じなストレート麺で九州している。

あぁ九州いきてぇー。

久留米やその周辺(佐賀県)のラーメン、博多の水炊きやモツ鍋や鉄鍋餃子やゴマサバや焼肉屋の冷麺、柳川の鰻蒸篭蒸し、呼子のイカ生造りやウニ、大村で食った塩ホルモン、鹿児島の民宿で食べたキビナゴの刺身と手作り薩摩揚げ、宮崎の地鶏etc。

あぁ出張で行ってた頃が懐かしい。

斉藤
2007.06.12 笑吉
あー俺です。斉藤です。一応大人の男ですが主な役目はスタ公の世話係ですニャー。

新しい職場にかわるPaulさんが、これからは中々ランチが出来なくなるのでと誘われランチのご相伴に。二人があーでもないこーでもないと西へ東へ色々な店の本日休店看板とかをみながら、数時間彷徨やっと辿り着いたのが出来て間もない笑吉という豚骨ラーメンの店。岡山の有名豚骨ラーメン店とみ吉に関係のある店だと何処かで読んだけど、どうなのか?ってまぁどうでもいいや。あと写真をよく見ると仕込み中と書いてるのは食べたあとに撮ったから。
豚太郎の跡地に小洒落た笑吉

豚骨ラーメンだけど店内には豚骨の匂いがしない。厳密な換気なのか鼻が詰まってたのか。ふーん。豚骨ラーメンは臭いっていう人もいるけどあの匂いが焼肉屋や鰻屋の匂いと同じ感じで”あぁいまから豚骨ラーメンを食べるんだぁ”とテンションをあげてくれるんだけどなぁ。

ラーメン
粉落としっぽいのかな?粉落とし食ったことないけど

麺が少し粉っぽくザラリと舌につく感じ。スープは薄めかなぁ、まぁでも味はある。チャーシューは若干ハム的な感じだったと思う。それとまだ店員さんが慣れてないのか客数の割りに異様に忙しそうでした。

あとメニューに生卵入りと書いているものを頼んだ(と思われる)若い成人男性(と思われる)が、生卵入っているのは衛生的に大丈夫なんか!普通生卵が入っているとは思わんわ!とかいうような内容を店員に言っていた。自分の女と子供らしき人の前で。

・・・大人の男とは何かということを考えさせられた。

Paulさんゴチっす。

笑吉
人絹道路沿い

トップブリーダー斉藤
2007.06.10 しゃんぼうる
先日斉藤の母からランチのお誘いがあったんでボンクラ斉藤と3人で食べに行ってきました。ちなみに斉藤家は結構大きかったりする。実はボンボン。でもボンクラ。そんな斉藤家行き付けの「しゃんぼうる」へ今日の大蔵省斉藤母の提案で行くことに。

ここの駐車場は難易度高し

久しぶりのご馳走にルンルン浮かれポンチな私。一方ボンクラ斉藤は長年のふがいない無職生活の事を、斉藤母が斉藤家と仲が良い”しゃんぼうる”御店主に話したところ、御店主がいたく怒っていたとオモシロ前情報を聞かされテンパリぎみ。

低収入の私がいつもボンクラ斉藤を連れて行く焼肉は大体が安い店。そこでもカルビやロースは注文できず内臓系のものばかりしか頼めない。ボーナスや臨時収入があった時でも内臓系。まぁでも安くて内臓美味しいところに行くから大満足なんだけど。

今日はご馳走になるので気兼ねなく食べれるわとメニューに目を通すと私の辞書にはない値段ばかり何だこれ?しかも大蔵省斉藤母は牛を食べ飽きているのか

「好きなもの注文しなさいよ。で私は豚でいいわ」

と。んな事言われちゃー注文しずれーし。ボンクラ斉藤をチラチラ見ても無反応。机に下で足に蹴りを入れるとの「何でもいいよ」発言。出たー!テンパると必ず人任せ。そんな天パのテンパり無職に舌打ちしながら上・中・下で中の下ぐらいの「ロース」を1人前だけ注文。と斉藤母の勧めで「ホルモンチゲ」を。

メニューをしまいかけた時、我に帰った長年の貧乏生活で貧乏根性が染み付いた元ボンボン斉藤が「混合」と注文。(後で斉藤氏は「貧乏性で混合を注文したんじゃない!混合はそこの店の肉がわかるから!!」と豪語していたが何度も足を運んでいる店にもかかわらず混合を注文するのはやはり貧乏生活の所為である)

まずはロース。(1人前1000円)
ザ上品

なんだこの柔らかさ、このジューシーさ。ハロージューシー。これが本物のお肉なんだわ。

次は混合。(こんな綺麗な混合初めて)
混合なのか!そうなのか!

混合には珍しくタンが入ってます。そのほかミノ、ハツ、レバー、ホルモンなど。

最後にホルモンチゲ。(グツグツいっちゃってます)
こやつが甘いんよ

甘い!肉の甘さが出汁と溶け合って、あ~んもうマランタ!!

美味しいものを口いっぱいに頬張って昇天しそうな勢いな私の隣でテンパるボンクラ斉藤は無煙ロースターの中央をただ一点見つめている。その時挨拶に来た御店主の息子さんが

「今日父は出かけてて夕方まで戻らんと思うよ」

一点見つめたままの斉藤の表情は一転。天パのテンパるボンクラ斉藤はストレートの爽やかボンボン斉藤に変身した。

しゃんぼうる
岡山県岡山市西崎本町14-35
086-254-0972

         ここのレバ刺しが食べたかった鈴木
斉藤の後輩で鈴木の先輩に当たる微妙な立場でちょっと頭も微妙な田中が「仕事で名古屋県に行っとったからこれ食べて」と土産を持ってきた。その出張先をよくよく聞いてみると三重県だったんだけども余り深く関わると脳みそが調子悪くなるので止めといた。

味の司 石昆のうみぁーっ手羽しょうゆ味。ちなみに田中は元ヤン。というか今もヤンキー風味。

どっかで見たような感じの土産・・・

茹でたチンゲン菜と手羽先
野菜は自前。ちなみ田中はよほど酔わないと人前でものを食べない。なのに肥満。

昆布出汁で煮込んだ甘辛い感じの味。身はホロホロと取りやすく食べやすい。酒にも米にもあって旨い。

名古屋が県でも、”つんく♂”を”つくん”って言っても、駅から車で15分以内のところに住んでて未だに高島屋の場所が分からなくても、美味しい土産を律義に買って来た田中は立派な大人だ。ありがとう田中。

味の司 石昆

鈴木&斉藤
先に床についた斉藤が寝て1時間後テレビを見ていた私と驚異的に元気になったスタスキー(子ニャンコ)の背後で何か動いてる気配が。ハッと振り返ると仰向けに寝ている斉藤がクッションを持ち上げクルクルと回している。それを不思議そうに見ているスタスキー。その光景がたまらなくおかしくて大爆笑しながら見ていたらピタっと止まりまた眠りにつくのかと思いきやまたおもむろにクルクル回し出した。拾ってからずっとスタスキーの世話(子育て)が続いたので寝不足とかストレスで疲れてるんだろう。

そんな斉藤がなんだか哀れに思えてきて、甘い物でも買って与えようと、以前より気になっていた小西大洋堂のモカロールを買いに。まぁあれだ私が食べたいんだが。

これが清輝橋のスィーツスポット

店内に入ると品のいい優しそうなお爺さんがチョコンと座っていた。とても丁寧な接客で暖みを感じる。

手巻き感満載

手作り感満載。

やっぱ牛乳でしょ

ふんわりと柔らかい生地に、バターの塩味がよく効いたモカクリーム。素朴な味で美味しい。これ、日が経って食べたら生地の閉まり具合としっとり具合がまたよくて美味かった。あとこれと一緒に飲む物は絶対牛乳だね!ふんわりとしたモカロールと冷たい牛乳の取り合わせはほのぼのとしていた子供の頃のおやつの味。これで斉藤の疲れも取り除いてくれるだろう。多分。

んがしかし斉藤が食べてる途中にスタスキーが斉藤の肩に爪を立てながらよじ登る始末。何度降ろしてもよじ登るスタスキー。斉藤の地味な痛がり方が面白い否痛そう。

斉藤よ、今までのんびりした分子育て頑張れや。

小西大洋堂
岡山県岡山市清輝橋2丁目1-12
086-222-0575
*2008年4月1日をもって廃業されたようです。

       マザーテレサ鈴木
2007.06.04 鈴木さんへ
誕生日おめでとう。いつも迷惑ばっかかけてごめんね。これからもよろしくです。

追伸:本当に子猫どうするよ。お前はスタスキーって名前つけて可愛がってるけども・・・

斉藤
2007.06.02 まいったな
朝、鈴木を職場まで送るために駐車場まで自転車で車を取りにいく。鈴木は後からトボトボと歩いてくるので車で拾ういつもの段取り。いつものように軽快に自転車で角を曲がり駐車場に入ると真ん中に何か物体があった。

自転車から降り恐る恐る近づいてみる。子猫だ。まぁもうあと何歩か近づいたら逃げるだろ。猫ってそういうもんだろ。一歩二歩。全然動く気配がない。えぇぇぇ!死んでるのかよ!おいおいおい勘弁してくれよ。と思い顔を近づけると微かな吐息。おぉぉぉぉ鈴木!鈴木!猫が猫が!急げ!走れ!身振り手振りで鈴木を呼ぶ。

駆け寄る鈴木は直ぐに車からタオルを出せと僕に指示。オイオイもしかして、もしかするのかぁーおい俺たちは貧乏人だぜ。おいー。あぁ抱き上げたよ、あぁぁぁ。

その子猫をよく見ると傷と禿だらけでガリガリ、顔は目ヤニだらけで目も当てられない状態。そんな子猫を拾ったものの当然仕事は休めない鈴木を職場まで送って残った子猫と俺。ととととにかく病院へ。その前にゲージだ。そういやゲージは実家にはあるんだが・・・実家に頼るのもなぁ。取敢えず落ち着け俺。しかし落ち着いてみても、とにかく金がない。なのでみっともないが猫好きなオカンがいる実家に行きオカンを頼って病院にいき診察。

医者には"傷も目ヤニも大したことはないので命は大丈夫。とりあえず栄養を取らせて目薬さしてやってください。あと下を刺激して排泄を促すように"と言われる。

帰りに猫用ミルク、哺乳瓶、猫缶をホームセンターで購入。嫌がる子猫に目薬をさし無理にミルクをやる。薬を嫌がるのは解るが、飯を嫌がるとはなんだこの馬鹿猫!もーーー頼むから大人しくしてくれよ。しかも下を刺激しても嫌がるばかりで排泄してくれないし。まいった。まいった。鈴木よ、でこの子どうするの?

斉藤
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